通販好きの個人ブログ

PC・ゲーム機の音を同時にワイヤレスヘッドホンで聴くためにしたこと

2021/07/10 音響機器

今回は私のPC・ゲーム機周りの構成についてのお話です!

やりたかったこと

私は昔から何故か音響機器が好きで、いくつか処分していますが今でもヘッドホン・ヘッドセットを合わせて8台所持しています。
まずはこの8台+スピーカーの切り替えを楽に行いたいというところから長い旅が始まりました・・・

ヘッドホンアンプ

複数の音響機器を楽に切り替えるために、複数台を同時に鳴らせるヘッドホンアンプをまずは購入しました。

BEHRINGERのAMP800です。
当時高校生でお金がなかったので、そのときに売っていた中で一番安いものを購入しました。
当時が5000円ぐらいだったと思うのですが3倍近く上がっていますね・・・

ヘッドホンアンプなので音量もこの機器で取りたいところでしたが、音量を上げるとホワイトノイズが入ってしまうので、ノイズが入らない程度に複数ヘッドホン間の音量を均一化する用途で使っていました。
(ヘッドホンによって音量が違うので小さい音のヘッドホンは大きめにするなど)
気分によってヘッドホンやスピーカーを気軽に切り替えられるし同時に鳴らすこともできるようになり、狙い通りでした!

現在は、所持しているヘッドホンが増えてOUTが4chでは足りなくなったのと、5年目ぐらいで接続不良が起こってしまったので同じくBEHRINGERのHA8000に買い替えて使用しています。

AMP800は安っぽいプラスチックな見た目だったので、メタルな材質になったのが結構嬉しい点です。
ノイズが入ってしまう問題の改善も期待したのですが、相変わらず音量を上げるとホワイトノイズが入ってしまうので音量はこの機器では上げられません・・・
現在はバージョンアップしてv2が出ているので多少は改善されているのかもしれません(?)

USB DAC

もともと自作PCが趣味で、PCゲーマーなこともありPCにはcreativeのサウンドカードを付けていたのですが、それをよりノイズの入りにくいUSB DACに変更しました。
最初に購入したのはFOSTEXのHP-A4で、音質も問題なくノイズを入れずに音量を上げることができるようになりました。
大きさもコンパクト邪魔にならず、手元に音量調整のつまみがあるのがとても便利で重宝していました。

その後、物欲の嵐が止まらず特に理由なくHP-A8にアップグレードしてしまいました。

音質は順当に向上したのですが、かなり熱を放つので室温が露骨に上がるのが問題点です。
大きさもHP-A4と比べると縦横4つ分ぐらい、高さ2倍ぐらいでかなり場所を取るようになってしまいましたが、音質や機能には満足しています。

その後LUXMANのDACが欲しくなり買いかけましたが思いとどまりました。
高すぎる・・・

ちなみにHP-A4は今はインテリアとして使用しています。

HDMI切替器

私は基本ゲームはPCで遊ぶのですが、マリオが大好きなのでNintendo Switchも持っています。
そのときに4つあるPCモニターの1つをゲーム機にHDMI切替器で切り替えて、モニターに移して遊んでいるのですが、SwitchはなんとBluetoothイヤホンが使えないのでモニターのスピーカーを使用する必要があるのです。(有線接続は出来ますが、使うときにヘッドホン差し替えるのが面倒くさい)
しかし、Switchの映像を映しているモニターはスピーカーがついていません。
なので、HDMIから音声の情報だけ分離してヘッドホンアンプに流し込むことにしました。

適当な商品で安く済ませましたが、特に問題は起こっていません!
目的の音声の分離も出来た上に、3つのHDMIを切り替えられるので、デスクトップPC・Switch・MacBookを切り替えられるようになって便利に使っています。

オーディオミキサー

分離した音声はオーディオミキサーでPCの音声とミックスしてヘッドホンアンプに流しています。
つまり、PCで使っているヘッドホンをゲームするときにもそのまま使用できるようになりました!
PCで友人と通話しながら一緒にゲームをしたりするのでPCの音とゲーム音を同時に一つのヘッドホンで聞けるのは超便利です!!

こちらも安く済ませました。
なんとBluetoothからも音声を入力できるので、さらにMacBookの音声も無線で混ぜたりもできて便利です!
が、このミキサーノイズがめっちゃ入る・・・・・・
ギリギリノイズが気にならない音量に設定して使っていますが、音質を犠牲にしている感は否めないです。
もうちょっと良いやつに変えたら改善するだろうか・・・

オーディオトランスミッター

ここまで来ると、ミックスした音声を無線ヘッドホンでも聞きたい欲に駆られました。
そこでTaoTronicsの安いオーディオトランスミッターを購入しました。
実はこのトランスミッターは別の部屋でテレビの音声を無線スピーカーに飛ばすために使っていて、特に問題がないので2台目の購入でした。
しかし、テレビでは気づかなかった大きな問題が発覚しました。
無音が続くと自動的にスリープ状態に切り替わってしまうのです。
常に音声が流れているテレビとは違い、PCやゲームでは無音の状態になることがよくあるのでその度にブツブツ切れてかなりストレスフルな状態です。

この無音問題が起こらない機種を探したところ、我らがゼンハイザーのものが見つかりました!
お値段は張りますが・・・

これでやりたいことは出来るようになりましたが、やはりノイズが気になる・・・
というか、PC-> DAC+ゲーム機 -> ミキサー -> ヘッドホンアンプ -> トランスミッター -> Bluetoothヘッドホンと繋げているので間でノイズ盛々です。
デジタルからアナログ、アナログからデジタル・・・と変換しまくっているのである覚悟はしていたのですが、無音状態になるとずっとサーっという音が普通に鳴ってしまっています。
ゲーム中はなんとか気にならないレベルにはなるので、普通に使えてはいます!
遅延も特に気になりません。

ケーブル問題

機器が沢山あるのでケーブルがすごい数になってしまいました。
もうここまでくると諦めてますが、どれだけケーブルを整理してもごちゃついて見えてしまいます。
私の場合は、オーディオ系の機器は座っている場所の左側に集めているので、左側を見なければスッキリです!!!

まとめ

ゲーム機の音声を分離してPCの音と混ぜて1つのヘッドホンで聞けるようになりました。
利便性の面ではかなり快適ですが、音質が犠牲になっている感は否めません。
さらにトランスミッターでBluetoothヘッドホンに音声を飛ばすと使えなくはないけど普通に聞こえるレベルのホワイトノイズが鳴っています。

ガチで高音質で聴き込みたいときは、DACに直接ヘッドホンさして聞けば良いので、普段はこの構成に満足しています!
ミキサーを良いものに変えることでノイズ問題は多少改善出来そうなので、旅はまだ続きます。

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