通販好きの個人ブログ

beyerdynamic T1

2020/10/14 音響機器

今回はbeyerdynamicのフラッグシップ機「T1」です!

ハイエンドヘッドホン

私が所持しているヘッドホンの中でも2番目に高価なものになります。
当たり前ですが、素晴らしい音を鳴らしてくれます!

音の感想

バランス良くて使いやすい

若干高音寄りですが、全体的にバランスが良いです。

低音は輪郭は柔らかい印象ですが、締まりもあって結構キレがあります。
淡々と鳴っている感じで印象は薄めではあります。

高音はきめ細やかに鳴っていて情報量が多いです。

中~高域はとても伸びて音の厚みもかなりあるので表現が難しいのですが、圧倒される感じ(?)で心地良いです。

全体的に明るめの音で、かつ温かみがあるので一般的なポップスとか聞くのに特に使いやすいと思いますが、よほど特徴的な音楽出ない限りオールマイティに使いやすいです。

中域が最高

私はT1の中域の音がお気に入りで、厚みがあって伸びがよく、特に女性ボーカルなんかは艶っぽいけど温かみがあるのでスーーーッと入ってくる感じがたまらないです!
お気に入りも女性ボーカルの曲は定期的にこのヘッドホンで聴きたくなります。
ナチュラルな感じではありますが、原音に忠実かと言われると違う気はします。

音場の広さはまあまあ解像度は高い

同じ価格帯で比較すると音場の広さは普通ですが、2~3万円代のものと比べると広く感じます。
解像度は非常に高く、各音が鮮明にきこえます。

デザインと装着感は良好

T1
この写真だと色味がわかりづらいのですが、ゴールド味のあるシルバーで落ち着いた高級感があります。

装着感も良好で、側圧は全然きつくないのに普通の体制で使うにはずれることも全く無いです。
イヤーパッドはサラサラ柔らかふっくらで肌触りがとても良いです。
重さは頭頂部のヘッドバンド全体に均等が分散されるような感じで、重量のわりに重さも感じないです。(長時間使うと重さ感じる)

悪いところ

長く使うと疲れる

装着感は良いのであまり気にはならないのですが、長時間使っていると少しずつ重さのせいで疲れてきます。
また音の厚みがあり、高解像度で音の情報量が多いという良い点はそのまま聴き疲れというデメリットにも繋がります。
音は最高なのに長く使う時はHD599をメインで使ってしまいます。

ヘッドホンアンプが必要

高級ヘッドホンは基本的にヘッドホンアンプがあったほうが良いですが、その中でも特にT1は600Ωと高インピーダンスなので、ヘッドホンアンプがないと鳴らすことが出来ません。
私は中古で買ったHP-A8を使用しています。

コスパ悪し

このクラスになるとどの機種もコスパは考えちゃいけませんね!
特に最近は低価格帯~2万円代ぐらいのヘッドホンの質がかなり向上しているので相対的にコスパは悪くなってきていると感じます。

まとめ

T1は私が持っているヘッドホンの中では一番音が好みなので超お気に入りです!
ボーカルもの、特にポップスをメインで聴くには最高レベルの品質で、それ以外のジャンルにもオールマイティに使えるおすすめのヘッドホンです!

ただし、長時間使うと疲れるので、他に普段使い用のヘッドホンを持っている方が気合を入れて聴く時用に所持するのが良いかなと思います。(個人的な感想)

ちなみに私が所持しているのは第1世代で、第2世代はケーブル脱着式に進化しているみたいです。

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