BONIQ

boniq #レビュー

今日は普通には行えない低温調理が行える低温調理器「BONIQ」です!

低温調理器とは

低温調理器とは、通常の調理よりずっと低い温度を保って食材を加熱する器具です。
通常の調理だとタンパク質が変形して水分が抜け固まってパサパサになってしまいますが、低温調理を行うことで、スーパーの安い肉でも柔らかくてジューシーな仕上がりになります。
本当に、レストランに出てくるような出来栄えでとても美味しいです!

良い点

普通には行えない低温調理が出来る

58~63度辺りの温度で調理するレシピが多いですが、この温度をコンロの火で保つのはかなり難しいですね。
温度系で温度を測って、温度が上がり過ぎたら火からおろして、下がり過ぎたら火にかけてを繰り返して・・・無理ですね・・・
タンパク質を極力壊さないこの調理方法は専用器具が無いと出来ません!

操作が簡単

真空パックに食材を入れて水を張った鍋に入れ、調理時間と温度を設定するだけです。
レシピによって多少の下ごしらえが必要な場合がありますが、一度セットすれば後は置いておくだけなのでとても簡単です!

料理の幅が増える

公式のレシピサイトでたくさんのレシピが紹介されています。
牛肉・豚肉・鶏肉・ラム肉・馬肉・魚介・野菜・たまご・豆腐・お米・スイーツ系・ドリンクと様々な種類のレシピがあります!
私は特に肉系の調理に使うことが多いです。
ジューシーなステーキやローストビーフ、チャーシュー丼がお気に入りです!

とにかく美味しい

低温調理したお肉は特に、家庭では味わえないレストランでしか食べられないような料理になります。
スーパーの安い肉でもとても美味しくなるので、レストランで高いお金を出さなくても、安く食べられます!

手入れが簡単

低温調理器は水を貼った鍋に入れるだけなので、使い終わったら拭くだけで良いです。

注意点

いくつかデメリットがあります。

思っているよりでかい

棒状なので写真で見ると割とコンパクトに見えるのですが、結構本体がでかいです。
低温調理器は水を張った鍋に挿して使うのですが、本体が大きいので深めの鍋が必要です。
私は31×26.5×19cmの鍋を使っているのですが、ギリギリの大きさだと思います。
また、本体だけだと立てかけられないのでその大きさも相まって置き場所にも結構困ります。
私は専用スタンド買いました。(結構高いけど・・・)

通常の調理より食中毒の危険性が高い

当たり前ですが、低い温度で調理するので十分に殺菌出来ないリスクが高まります。
レシピに載っている温度・時間をきちんと守らないと食中毒になってしまう恐れがあります。
特に魚の調理には生食用のものを必ず使うようにする必要があります。

コンセントが必要

コンセントが必要なので、キッチンのコンセントの位置によってはキッチン台の上で使えない場合もあるので、届くかどうか購入前に調べておいたほうが良いです。

上位版のBONIQ Pro

通常のBONIQとの違いは、フルアルミボディのスタイリッシュでコンパクトなデザインで軽量になっています。
また、パワーが高いので設定した温度までより早く温度を上げることができます。
ボトムキャップに磁石がついているので、磁石が付く素材の鍋ならクリップを使わなくても自立させて使うことが出来ます。
専用アプリがありwifi経由で複数台のBONIQ Proを操作が可能など細かい点で使い勝手が向上しています。
ただ、通常のBONIQでも十分簡単に使えるので私は通常版を買いました。

まとめ

低温調理器を使えば家庭でも柔らかくてジューシーな仕上がりにできます。
多少場所はとってしまいますが、使用方法も手入れもとても簡単です!
メニューを増やしたい方や、レストランのような肉料理を作りたい方にとてもオススメです!

BONIQ

BONIQは高めの値段ですが、他のメーカーからも低温調理器は販売されています。