Razer Naga Hex V2

今回はHexとはなんだったのかと話題のRazer Naga Hex V2の感想です!
G402のサイド3ボタンでも足りなくなってしまって購入しました。

サイドボタン

Naga Hex V2の特徴はなんといってもサイドの7ボタンですよね。
円を描くように7つのボタンが配置されていますが、持ち方によって大きく使い勝手が違います。
私が普段マウスを持つときはかぶせ持ちなのですが、この持ち方だと押せるボタンが限られてしまいます。

以下は素早く正確な操作が求められるゲームでの話です。
前方の1、2ボタンは親指を動かさずに押し分けられる使いやすいボタンになっています。
3のボタンはマウスを深く持っているため非常に押し辛く、咄嗟に押しても隣接している2や7のボタンを誤爆してしまうことがあります。
4のボタンは1、2ほどでは無いですが押しやすく誤爆もありません。
5のボタン、これは3以上に押し辛いです。
6、7のボタンは親指の付け根で押せます。咄嗟の押し分けは少し難しいです。
私は被せ持ちで(持ち方を矯正できなかった)1、2、4、6の4ボタンを割り当てて使っています。
3、5、7は誤爆が多かったため封印して実質サイド4ボタンにして使ってしまっています・・・

ですが、親指を円の中心に立ててつまむ持ち方ではこれらのボタンも結構使いやすくなります。
おそらくマウスの形状からしても、手は上から被せて親指を立てて持つつかみ持ちが想定されていそうです。
サイド12ボタンのMMOマウスよりはもちろん押し分けやすいです。

使い勝手

表面はざらざらとしたコーティングがされており滑り辛くなっています。(見た目にも高級感があります)
クリック感は左クリックが軽めになっており、かなり素早いクリックが行えます。

形状は丸みがあり、手のひらが当たる部分が盛り上がった形になっています。
指が引っかかる場所がないため、かぶせ持ち以外ではマウスを持ち上げ辛くかなり安定性に欠けます。
サイドボタンの押しやすさはつかみ持ちが良いと書きましたが、マウスを素早く左右に動かすようなゲームでは正直厳しいです。
薬指を置くスペースがあるのは被せて持つには良い感じですが、逆に掴んでマウスを持ち上げる動作がしにくく感じます。

MOBA向け?

MOBAでサイドボタン7つも使わないような・・・
むしろボタンの誤爆とカメラ移動時の素早いマウスの移動のしにくさという欠点からMOBAには向いていないと思います。
ですが、対戦型のFPSやRTSほど素早く精密な操作が必要ないMMOやストラテジー、緩めのFPS等では7つのボタンが便利で使い勝手が良く感じました。
これらのゲームでは落ち着いてボタンを押し分けられるので、今まで書いた欠点が気になりませんでした。
私はPUBGやFO4、Civ6等はこのマウスでプレイしています。

Chroma

写真では緑色ですがChromaに対応しています。
色んな色に光りますよ。

まとめ

サイド7ボタンという特徴が全てのマウスです。
センサー等優れている点もありますが、それを活かせるようなゲームでは持った時の安定性の無さが厳しいです。
7ボタンはなんだかんだで便利ではあるので、競技性の高いゲーム以外用途なら選択肢に入れて良いと思います。